【おいおいJR西日本】電車の窓ガラスの補修作業中に発車

R姫路駅ホーム上のことです。

電車の窓ガラスに穴が開いているのを駅員が発見し、
運転を一時見合わせました。

応急処置をするため、窓ガラスにカバーを貼ろうとする作業員。

しかし、そのことが運転士に伝わっていなかったのか、
窓ガラスに穴が開いたまま発車してしまいました。

連携のまずさがよく分かります。

ヒヤリハットの一例であり、
こんな小トラブルのひとつひとつを見逃さず、
連係プレーの点検をしないと、大事故につながります。

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