【6歳の少年が見せた奇跡の跳び箱】

長組の上村凌くんは、卒園前に引っ越すことになりました。

お母さんの病気療養のためでした。

幼稚園では、凌君のために1カ月早い、
一人だけの卒園式を催してくれました。

年長組6歳とは思えない、しっかりした挨拶でした。

そして、10段もの跳び箱への挑戦です。

病気のお母さんのためにも必ず跳んでやる、
そんな思いが小さな凌君の胸にあったに違いありません。

しかし、10段の壁は高い。

容易に飛び越えられる高さではありません。

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