【競走馬を殺処分から救え】ある調教師の思い

馬の世界で活躍する競走馬。

華やかな世界の裏で、実は多くの馬が
殺処分されているという現実があります。

殺処分される馬を1頭でも助けようと、
調教師が行っているプロジェクトとは。

競走馬の世界では、毎年約7000頭の子馬が誕生しています。

競走馬として活躍した後、繁殖用の馬などになるのはごく一部。

その他の引退した馬や、競走馬にならなかった馬の多くは
殺処分されてしまうというのです。

動画はこちらから>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク