【この世界の片隅に】20km離れて原爆を見る

の世界の片隅に」。

漫画がアニメとして、2016年に映画化されました。

主人公のすず(片手に包帯を巻いている女性)は、
この日、実家の広島に帰るところでした。

しかし、折り合いの悪い小姑と和解し、
この嫁ぎ先(呉市)に、自分の居場所を決めました。

そして、20km離れた呉市から、
広島への原爆投下を目撃する場面です。

すずは、ここに居場所を決め、
同時に帰る場所を失くしてしまいました。

動画をどうぞ>>>

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▼7月より実写版ドラマ 7月15日(日)夜9時スタート

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