【義手でバイオリンを】しかも彼女は看護師でアスリート

い頃から水泳やバイオリンが好きだった伊藤真波さん。

20歳の時に交通事故に遭い右腕を切断しました。

しかし伊藤さんは挫けず、夢だった看護師になるために復学し、
「日本初の義手の看護師」として知られるようになりました。

そして、水泳も再開し、22歳で北京パラリンピックに出場。
100メートル平泳ぎで見事4位に入賞しました。

人に勇気を与える生き方をする伊藤さん、
まずはその素晴らしい演奏をお聞きください。

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