【福岡市人権尊重週間】人権啓発テレビCM「落とし物」篇

がいを持つ人も健常者も、
等しく社会の一員です。

日常的なバスの中、ありがちな場面を用いて、
お互いに気づいたらともに支え合う、
というメッセージを伝えています。

昔、小さな親切運動とかありました。
小さな親切、大きなお世話とも呼ばれました。

でも知らんぷりを決め込むよりも、
不自由な人がいたら、自分の気持ちに素直になって、
小さなひと声、小さな手助けをやってみる。

そんな積み重ねが、心地よい社会を作り出すのではないかと思います。

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