【保護された犬は拒食】そこで獣医師のとった行動は

護され、檻に入れられた犬。

人間に懐疑的なのか、
食事を拒絶しています。

獣医師は、そこで自ら檻の中に入り、
自分の食事をとりました。

「一緒に食べよう」

そう促す獣医師です。

次第に犬は警戒を解き、
少しずつ食べ物を口にするようになりました。

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