【巨大な老女と孫娘】世界一大きい操り人形

観衆が見守る中、83歳の老女とその孫が
ジュネーブの街を練り歩きました。

2人の身長は8mと6m。

フランスの大道芸劇団
「ロワイヤル・ド・リュクス」の動かす操り人形です。

劇団の団員は60人超。

「小人」と呼ばれる空中曲芸師や操り人形師、
クレーン操縦者は、ボランティアの支援のもと、
音楽隊を引き連れ、老女、重さ5トンの車椅子と5歳の孫娘を操り、
悠々と街を行進しました。

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