【日本プロレスの黎明期】力道山VSルー・テーズ

雄割拠となり、複雑に分化した
日本のプロレス団体でしたが、
日本で最初にプロレスの基盤を築いたのは、
この力道山です。

戦後復興のシンボルとして、
空手チョップで外国人レスラーを駆逐する姿に、
日本人ファンは勇気づけられました。

当時、世界で最も強いと言われていたルー・テーズへの挑戦。

何度か力道山とルー・テーズの闘いは、
繰り返されますが、動画は昭和32年。

力道山も日本プロレスも絶頂の頃です。

動画をどうぞ>>>

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