「お金がなくなると思った」と証言しています。
橋本佳歩被告(22)は同居する田中聡被告(21)と3月、
横浜市鶴見区の自宅アパートで背中などに
大やけどをした当時3歳の長女にラップを巻いて
自宅に放置した罪に問われています。
長女は手術を受けてすでに退院しています。
16日の裁判で、橋本被告は検察側から
長女を放置した理由を問われると
「病院に連れて行くとお金がなくなると心配してしまった」
と話しました。
動画をどうぞ>>>
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「お金がなくなると思った」と証言しています。
橋本佳歩被告(22)は同居する田中聡被告(21)と3月、
横浜市鶴見区の自宅アパートで背中などに
大やけどをした当時3歳の長女にラップを巻いて
自宅に放置した罪に問われています。
長女は手術を受けてすでに退院しています。
16日の裁判で、橋本被告は検察側から
長女を放置した理由を問われると
「病院に連れて行くとお金がなくなると心配してしまった」
と話しました。
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