【警察官が勘違いで黒人男性を射殺】裁判で遺族は…

社会の悲劇を裁く法廷で思わぬドラマが起きました。

現在、ブラック・ライブス・マスター運動で
各所にデモが続いているアメリカです。

白人の元女性警察官が黒人男性を誤って射殺した事件。

2018年9月、当時、警察官だったアンバー・ガイガー被告(31)は
自宅と勘違いして鍵の掛かっていなかった1つ上の階の部屋に入り、
テレビを見ていた黒人男性を強盗と思い込み射殺したのです。

それは銃社会、アメリカで起きた悲劇でした。

この裁判でのひとつの場面です。
ここでは激しい攻撃ではなく、遺族からは、
思わぬ言葉が発せられ、思わぬ行動が起こされました。

その言葉とは・・・。行動とは・・・。

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