【昭和39年・巨人VS国鉄】金田投手にОN

の試合では、金田投手の調子はあまりよくなかった。

長嶋にも王にも打たれた場面が残されています。

それでも、こんなスター・スラッガーが
敵チームに大勢いる中で、弱小国鉄のエース金田は
400勝も挙げたわけです(巨人時代に47勝)。

そして手八丁口八丁の金田は、
よくケンカもしました。

ここぞ!というところで、見せ場をつくる、
ファンサービス豊かな人でもあったのです。

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