【殺人罪で実刑の元農水次官 異例の保釈】

男を殺害した罪に問われ、16日に懲役6年の
判決を言い渡された農林水産省の元事務次官・
熊沢英昭被告(76)が20日、保釈されました。

判決後、弁護側は東京地裁に保釈を請求しましたが、
却下され不服を申し立てていました。

東京高裁は20日、地裁の決定を取り消し、保釈を認めました。

殺人罪で実刑判決を受けた被告が
保釈となるのは異例ですが、逃亡の恐れがないことや
被告が高齢であることなどを考慮したとみられています。

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