【新型コロナ治療なく男性自殺】武漢市が幹部ら処分

型コロナウイルスの感染が拡大する
中国・武漢市で、治療が受けられなかった男性が自殺し、
幹部ら13人が処分されました。

中国メディアによりますと、
自殺した男性は感染の疑いがありましたが、
行政側の手違いで治療が受けられず、
自宅で自殺したということです。

これを受けて、武漢市は責任を問う形で
幹部ら13人を処分しました。

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