【池江璃花子選手「希望の炎 1年後輝いて」】国立競技場からメッセージ

型コロナウイルスの影響で延期された
東京五輪開幕まで1年となった23日、
大会組織委員会はメイン会場の東京・国立競技場(新宿区)から
世界へ向けてメッセージを発信しました。

白血病から復帰して2024年パリ五輪を目指す
競泳女子の池江璃花子選手(ルネサンス)が登場し、
「1年後のきょう、この場所で希望の炎が輝いていてほしい」
と語りかけた。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク