【天橋立・廻旋橋】3倍速です♪

本三景の一つ、天橋立の南端にある橋です。

船が通るたびに90度旋回する珍しい橋で、
天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。

かつては「久世戸の渡し」といわれ、
てんころ舟で天橋立に渡っていました。

大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、
橋の下を通る大型船舶が多くなり、
昭和35年5月から電動式となりました。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク