五輪史上初の難民選手団、リオのキリスト像前で記念撮影

ろいろ課題の多いオリンピックではありますが、
この「難民選手団」という団体を、
リオ五輪において構成したのは快挙でした。

祖国を追われたり、捨てざるを得なかったり、
そして、行きつく先が定まらず、さまよい続ける人たち。

日本人がわが身にあてはめて考えるには、
イメージが遠いかもしれません。

またセンチメンタルな同情論ですまない複雑さがあります。

せめてはスポーツの祭典で、
彼らが同胞を勇気づけるために、
ひときわの活躍を見せることを祈ります>>>

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