【少年たち】自衛隊に入隊して困ってる人を助けたい

島県出身の16歳の少年は、
小学4年生の時、東日本大震災を経験しました。

その時、救助活動をしてくれた
自衛官の人たちの姿を見て自分の進路を決めました。

「人を助けたいという気持で、
 自衛官になりたいという道を決めた」

「しっかり日本は守るし、
 世界の人々も守っていきたい」
と語っています。

政治的な背景はともかくも、
まだ普通ならば高校生活を楽しんでいるだろう少年の、
そんな素朴な言葉に胸が締めつけられました。

動画の最後には、少し目が潤みました。

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