【武漢の女性】薬で熱下げフランスに入国

型コロナウイルス」による肺炎で、
発熱してせきの症状があった中国・武漢の女性が
薬で熱を下げた状態でフランスに入国したとして問題になっています。

女性は自身のSNSに
「出発する前に発熱し、せきも出た。
死ぬほど驚いた。急いで薬を飲んで何度も体温を測った。
幸い熱が下がって出入国もうまくいった」
と投稿しました。

さらにその後、フランス国内のミシュランの
星付きレストランで食事をする様子も投稿しました

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