【奇跡】残り0.9秒にかけたその一投

子バスケットボール、
インターハイの山口県決勝戦です。

どちらも譲らぬギリギリの展開でした。

青のユニフォーム・誠英高校が、
フリー・スローを決め、二点差の状況で
残り時間は0.9秒。

しかし、白のユニフォーム・徳山商工高校は、
スローイングを受けた選手が、
そのままシュート。

ボールがネットに吸い込まれました。

ほんの紙一重が勝敗の明暗を分けました。

最後の最後まで「あきらめない」ことの
大切さを、奇跡は教えてくれます。

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