「胎内記憶」という言葉があります。
胎内の様子を語る子どもたち、
生まれてきた理由を問われた子どもたち。
その子供たちの答えにある共通したものがあります。
そして、おとなになるにつれ、薄れていくそれらの記憶。
信じる人と信じない人がいます。
当然、人それぞれだからそうなると思いますし、
それで結構だと思います。
ただ、この考えにより、
愛する人をなくされた方や、
生きている意味を見失った方の
心の救済になっていることは確かです。
私の場合は、飯田史彦先生の『生きがいの創造』
という本を20年近く前に読んで、すごい衝撃を受けました。
スポンサーリンク