凍死寸前の子猫の命を救う

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もはや子猫の命は風前の灯でした。

仮死状態といっていいでしょう。

雪に埋もれていた子猫。

屋内に連れていき、
暖炉のそばで1時間もの心臓マッサージ。

みんながあきらめかけていた頃、

やがて小さな命がよみがえりました。

みんながあきらめかける頃、
そして自分自身もあきらめたい時、
そんな時、光が射し込むことって、
よくありますよね。

子猫ちゃん、もともと家にいた
古参の猫とも馴染みになったようです。

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