【特急電車内に拍手が】特急雷鳥ラストランのさよなら放送

特急雷鳥33号、ラストランの様子です。
わたくしごとですが・・・と断っての車掌さんの放送。

送をしている車掌さんも、最後のおつとめ。

そのことに寂しさと光栄を感じているとの挨拶です。

車内に流れる鉄道唱歌は、
こんなとき独特の哀愁を醸し出すものです。

46年もの間、乗客の足となり走り続けた列車。

同じく長いこと、列車の世話役、時には通訳として、
寄り添ってきた車掌さんのご苦労にも、
乗客の方々から拍手が湧きおこりました。

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