国内のみならず世界的にブレークしたピコ太郎の「PPAP」。
日本でも、こんな風に商標権を
収入源にしようという人が出てきたんですね。
その人にインタビューした動画です。
基本的に「出願」までは自由。
ただ今、特許庁では「審査中」の段階。
まさかこの出願がこの人に帰属する「登録」にまでは、
至らないとは思いますが、
…お役人さん、よろしくお願いしますよ。
しかし、こういう人が出てくると、
ただ今、出願まではお金が必要なく、
マジメな出願人の助けになってるわけですが、
色々制約を加える必要から、マジメな人にしわ寄せがきます。
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