その時、待機した機内は少々イライラ感が漂っていました。
そこで、皆の気持ちを和ませようと、
おじいちゃん4人がアカペラを始めました。
これがすごくうまい。
この動画を撮影したC.A.は、次のように語りました。
「それは素晴らしい瞬間でした。雰囲気が一変しました。
乗客の皆さんも畏敬の念で聞き入っていました」
このおじいちゃんたちは、
「ポート・シティ・サウンド」というグループ名で、
50年以上プロの歌手として活動している人たちでした。
曲を知ってる人、かなりおっちゃん、おばちゃんです。
「渚のボードウォーク」…ドリフターズの歌です>>>
※アメリカのドリフターズを知ってる人も、おっちゃん、おばちゃんです。
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