これは直感的に「いいね!」と思いました。
おっちゃん、おばちゃんの多くは、スノボーではなく、
スキー世代です。
東京(上野駅)から越後湯沢に向かう夜行列車に、
でかいスキー板を抱えて、窮屈に乗り込んだ、
そんな思い出を持つ人も多いことでしょう。
そんな思い出の地、しかも温泉やレストランもある
豪華な分譲型リゾートマンションが、
一部屋10万円から売られているそうです。
中には終(つい)の棲家にするおっちゃん、おばちゃんも。
これほど格安ならば、しばしの隠れ家的別荘でもいいし。
少しの不便さを、心の栄養に転嫁できるならば、
こんな選択肢が提供されるのは、うれしいことです。
マジに考えてみようかな?
いかがですか?ご一緒に>>>
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