臨月に被災、その子がもうランドセルの一年生

日本大震災のあの時、お母さんのおなかにいて、
仮設住宅で育ったある男の子が来月、小学校に入学します。

シングルマザーの6年の思いに迫ります。 

この春、小学1年生になる山本大翔くん。

予約していたランドセルが届いたとの知らせ。
売り場に駆け足で急ぎます。

仮設住宅の期限が迫っていること、
それにふたりの子供を一人で抱え、
経済的には苦しい日々です。

しかし、ふたりの子供の笑顔は、
お母さんの大きな心の支えでもあります>>>

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