【大相撲】本日の初日を前に土俵祭で大震災への黙とう

日より、大相撲春場所が始まります。

昨日は、場所の安全や成功を祈る土俵祭が行われました。

儀式に先立ち、6年前の
東日本大震災の犠牲者に向けた黙とうが行われました。

3月11日が誕生日で、
被災地の支援活動に積極的に取り組む横綱 白鵬、
それに茨城県出身の稀勢の里もおよそ1分間、
静かに目を閉じていました。

稀勢の里「大震災を忘れないで取り組んでいきたい」

白鵬「これからも被災地からの要望があれば応えたい」

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク