【ほぼ日上場】糸井重里氏が社長、人気過ぎて値がつかない

ぼ日刊イトイ新聞で知られる糸井重里さんのウェブサイト。
1998年6月6日創刊以来、一日も休まず更新しています。

その「ほぼ日」は、ほぼ日手帳を始め
文具販売などの事業を手掛けており、
昨日、ジャスダックへの上場を果たしました。

しかし、その新規公開株の初値は、買い手が多すぎて
昨日一日で決めることができませんでした。

株式を上場する、ということは、
広く一般の人やプロの投資家に向けて、
会社の資金を調達することです。

株式を買おうとする人は、その会社への「期待」を込めて、
投資をします。

糸井さんは、この株の売り買いで大儲けは
「期待」しないほうがいいよ、と言っています。

そうですね。僕ら個人が株主になる際の心がけとしては、
ファン投票して長いおつきあいをする、
というスタンスがよさそうです>>>

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