<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>
女子SPで2連覇のかかる本田真凜(15=大阪・関大中)は、
ほぼ完璧な演技で自己ベストの68.35点をマークし、2位発進しました。
本田真凜さん:
「去年より今年の方が緊張感がなく、
会場の雰囲気やプレッシャーを楽しみながら演技できた。
去年優勝して、そこから自分にプレッシャーをかけたり、
期待しすぎていたが、今シーズン1年滑って、全てふっきれた。
それで演技できたのが良かった」
いい演技ができた理由を
このように自己分析していました>>>
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