3月24日の第2試合は、早実(東京)と明徳義塾(高知)
との対戦でした。
早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎は、
4打数1安打1四球でした。
名門 明徳義塾は、終始ゲームをリードしながらも、
9回、同点に追いつかれ、延長10回に、
早実・野田優人君のタイムリーヒットで逆転されました。
5-4で延長10回の激戦を制したのは、早稲田実業でした。
21世紀枠の不来方(こずかた、岩手)は24日、
第3試合で静岡に3―12で敗れました。
10人の選手はバットを振りぬき、
笑顔を忘れませんでした。そして甲子園を満喫しました。
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