【和歌山カレー事件】林死刑囚の再審請求は棄却されました

19年前とはいえ、
まだ記憶に新しい「和歌山カレー事件」。

当初は、地域での中毒騒ぎから始まって、
毒物を誰かが混入させたとの疑惑に発展しました。

元保険外交員で主婦の林 眞須美(当時37歳)容疑者が、
その単独犯行とみられて逮捕されました。

その後、
林被告側は、毒入りカレーに混入していた「ヒ素」と、
林被告自宅での「ヒ素」が別モノだという主張をしています。

そのため、再度審判してくれと請求する願いは、
今回、門前払いとなったものです。

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