【大干ばつのインドにて】毒蛇といえど渇きは同じ

干ばつに見舞われたインドの村でのこと。

森林保護隊の隊員が、のどの渇きに耐えられず、
迷い込んだ「キングコブラ」を発見しました。

猛毒であるため、象をも殺すといわれる「キングコブラ」。

人間が噛まれたら、ひとたまりもありません。

そんな危険を顧みず、隊員さんが水を与えています。

キングコブラの方も、敵ではないと認識してるのか、
おとなしく水を飲んでいます。

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