両腕がなくともバスケットでナイスシュート

メリカ・フロリダ州に住むJamarionくんは、
赤ちゃんの頃、細菌感染によりその両腕を失いました。

しかし、できるだけ皆と同じように、
勉強にもスポーツにも取り組んでいます。

13歳でバスケットの選手になったJamarionくんが、
やはり皆と一緒にプレーをしてるところです。

両腕がないにも関わらず、
スリーポイントを決める動画が話題です。

最初にひとつめのシュート。
ふたつめのシュートは、本人の姿が少し見づらいようですが…。

動画をどうぞ>>>

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