野球の流れでは、ひとつの小さなプレーが
全体を大きく変えることがあります。
ひとつのエラーがピッチャーの投球を変え、
チームの空気を変えて、勝ちゲームを負けにするのは、
よくあるパターンです。
その逆にひとつのファインプレーが、
チーム全体を引き締め、やがて勝利をもぎ取るケースがあります。
昨夜の広島のゲームでは、
菊池選手がそれを見せてくれました。
8回表、美しい「ワザ」でした。
誰もが称賛!
感動を覚えるファンも多かったでしょう。
この時、広島は2:3で1点を追う展開でしたが、
9回裏、サヨナラで勝利をもぎ取っています。
動画をどうぞ>>>
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