最悪の悲劇を招いた東日本大震災ですが、
こんな奇跡もありました。
気仙沼市の沖合で、がれきの上にいる犬が、
3週間後に発見されました。
二歳、メスの雑種犬。
よくぞ、無事に生き抜いたものです。
避難所で暮らしていた飼い主さんも、
この犬のために自宅に帰るとのことでした。
しかし、この犬はその3年後、
交通事故で亡くなります。
その道路では、復興事業の大型トラックや重機が
盛んに往来していたのでした。
動画をご覧ください>>>
スポンサーリンク
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)
▼こちらは救助されたときの動画です↓