【下半身動かぬセラピー犬シャネル】 ~緩和ケア病棟の天使たち~

古屋の掖済会(えきさいかい)病院で、
2011年からセラピー犬として活躍していた「シャネル」ちゃん。

つぶらな瞳が印象的な彼女は、その大らかな性格と笑顔から、
みんなに愛されていました。

シャネルちゃんと一緒にセラピー犬として活躍するのは、
そのほとんどが捨てられていたか、殺処分されそうだった犬。

辛い経験をした犬は人の痛みが分かるため、
この仕事に向いているのだそうです。

太陽のようにあかるい笑顔で、
2015年の1月にその命を終えるまで、
患者さんを支え続けました。

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