コロンビアのボゴタで行われた男子テニス
「カロビッチ選手×セラ選手」の試合でした。
手前側の選手は、負けたセラ選手です。
最後の勝負球をミスし、敗れました。
しかし握手もせず、
背を向け走り去ってしまいました。
どうしたことでしょう?
でもそれには理由がありました。
思わず、その微笑ましさに会場は
歓声に包まれました。
試合には負けましたが、セラ選手のナイスな心遣いに、
拍手が起こりました。
ちなみに、身長はカロビッチ選手が211cm、セラ選手は175cmです。
動画をどうぞ>>>
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