この映画を観てない人も、ラスト近くのこの場面、
母親と息子との会話には、感じるものがあろうと思います。
この少年コールには、
死者が見えてしまう「第六感(霊感)」の能力があります。
少年はそのことで悩み、怯え続けていました。
この能力のため、コールは学校中の生徒や教師から
「化け物」と異端児扱いされ、
事情を知らない母親ともすれ違い、
うまくいかなくなっていたのです。
そんな前提でご覧ください。
お母さんの表情の変化に素晴らしい演技力を感じます。
動画をどうぞ>>>
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