高校野球、東京都大会決勝は当初の予定を変更し、
神宮球場において、史上初のナイターで開催されました。
清宮人気で、球場や周辺の混雑が予想されたための対策でした。
神宮球場は、2万人の観衆でスタンドが埋まりました。
ともに今春センバツに出場した早実と日大三は、
春の東京チャンピオンを目指し決勝戦で激突しました。
勝負は、延長12回 18-17で早実がサヨナラ勝ちしました。
早実・清宮幸太郎内野手は、期待を裏切らず、
2本塁打を放ち観客を沸かせました。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク