大切な亡き妻の留守電メッセージが消失。そこで…

語がよく聞き取れなくても、
この老人の喜びの感情はよく伝わってきます。

それを共有いただきたいと思います。

男性は、亡き妻の留守番電話を10年以上残していました。

メッセージが消えることを恐れ、電話会社も変えずにいました。

ところが、契約していた電話会社のアップグレードの時、
その大切なメッセージが消去してしまったのです。

連絡を受けた電話会社は、10人のエンジニアからなるチームを組み、
メッセージの復旧に取り組みました。

そして、それが叶ったのです。

一時は、二度と妻の声が戻ってこないとあきらめた男性。

復活した妻の声を聞いた瞬間に、男性の目から涙がこぼれ落ちます。

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