JR京都線の山崎駅で、新快速を撮影しようとしていた撮影者。
そこでなんと、すでに遮断機が閉まっている踏切を、
女児が無謀横断していました!!
女の子が通過した約5秒後に新快速が通過。
恐らくそばに保護者はいなかったのでしょうが、
保護者でなくとも、もしこんな場面に遭遇したら、
大人は、こっぴどく叱らなければいけません。
何のかのという理屈ではなく、
会津の教え「ならぬことはならぬのです」と同じく、
「絶対にダメ!!」
という理屈以前のことが世間にあることを、
よくよく躾けなければいけません。
動画をどうぞ>>>
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