カラープリンターで印刷した、
ニセの千円札でパンなどを買っていました。
42歳の容疑者は3月、
埼玉県所沢市の自宅にあるカラープリンターで
千円札を印刷して偽造し、
複数のコンビニエンスストアで、
缶コーヒーなどを買った疑いが持たれています。
市販のコピー機の精度が随分上がってきました。
大昔のカラーコピーはコンソールタイプ(大型のでかい箱型)で、
数百万円しており、しかもお札コピーを防止するため、
複写の精度を落とすように、行政指導されていました。
人間へのコピーガードがまだまだ必要なのでしょうか。
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