何かが飛んできて、バスに衝突する、
その瞬間の衝撃や咄嗟の判断について、
バス運転手さんの証言です。
バス運転歴48年の山本さん、
隣に座っているバスガイドは奥さんだったそうです。
その奥さんとともに、乗客の皆さんに向けて、
シートベルトの着用を必ず促していたとのこと。
乗客の方々に死者が出なかったのは、
そんな小さな注意を怠らなかったことも挙げられるでしょう。
山本さんご自身も、
運転席のもう少し下の位置に車が衝突していれば、
ほとんど即死に近い状態を招いたと思われます。
動画をどうぞ>>>
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