【天才の素顔】藤井四段「嫌いなのは美術と音楽」

学生で前人未踏の連勝記録を突っ走る
希代の天才の頭脳はどうなっているのでしょうか?

興味深いのは、得意科目が数学や社会。
苦手科目は美術や音楽。

天才には主に二通りあるのかもしれません。

明確な答えがあるものに対し、
その答えをどこまでも追及する天才→科学者型

答えのないものを、
どこまでも追い続ける天才→芸術型・プレーヤー型

藤井四段は、明らかに前者なのですね。

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