4歳の女の子が保育園へ行く途中に捨て子犬を拾いました。
幼い女の子はリュックサックの中に子犬を隠して保育園に。
しかし、運の悪いことに、
子犬の鳴き声が園の教室の中に響いてしまいました。
先生に事務室に呼び出された少女は、
子犬を取り上げられ、再びどこかに捨てられると思い、激しく泣きました。
「この子は噛まないから捨てないで、お願い。」と、
女児は涙ながらに訴え続けました。
結局、保育園の職員は少女の両親を呼び出し、
子犬は少女の家で飼われることになりました。
今では、子犬に自分のお菓子やお昼ご飯をあげたりと、
まるで小さな母親のように、お世話をしているそうです。
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