【ゴールキーパー不覚】前門の虎、後門の狼

敵は前方だけにいるとは限りませんでした。

こんなことがあろうとは。

これは、ゴールキーパー、
あとで監督から大目玉だよね。

ゴールキーパーの心理上、
自分は最後の砦、
自分の後ろには誰もいない、
との心構えがあってのことでしょう。

そう良きに解釈したいと思いますが。

動画をどうぞ＞＞＞

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)