全国高校サッカー選手権(2015年)岡山県大会決勝戦、
玉野光南 対 作陽で、スーパープレイが生まれました。
1対1と同点のまま迎えた延長戦後半のアディショナルタイム、
全てはキーパーのロングキックから始まりました。
キーパーからのボールを2人がヘディングでつなぎ、
最後は芸術的なボレーシュート。
ボールは一度も地面に落ちることなく、
ゴールに吸い込まれました。
劇的な勝ち越しゴールを決めた玉野光南は2対1で作陽を破り、
この年、2年ぶり8度目の全国大会出場を決めました。
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