【注文を間違える料理店】 「ま、いいか」の寛容な社会へ

文をまちがえる料理店」は、
テレビ局ディレクターの小国士朗さんが発起人、
認知症介護の第一人者である和田行男さんが委員長の
実行委員会が実施する企画です。

和田さんの勤めるグループホームの入所者や通所者が、
ホールスタッフとして参加する予定で、
料理はプロのシェフが担当します。

2017年9月16日(土)〜9月18日(敬老の日)に
港区の六本木アークヒルズアネックス行われる
「注文をまちがえる料理店」のPR動画です。

主催者によれば、たとえ注文が間違ったとしても
「『ま、いっか』の気持ちが日本中、世界中に広がっていくとしたら、
 心から嬉しいです」とのこと。

非寛容の時代とも言われる中、
『ま、いいか』と思える寛容な気持ちが、
少しでも広がればとの思いが込められています。
 

動画をどうぞ>>>

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