桐生選手が、高校生にして、
10秒01の記録を出して間もないころです。
ここから桐生選手の、10秒の壁への長い苦悩が始まるとは、
この時、多くの人が予想していなかったでしょう。
9秒台の記録近し、と誰もが期待していました。
ウサイン・ボルト選手の話を聞くと、
やはり頂点を極めた人でなければ言えない、
さすがの言葉を若い桐生選手に伝えています。
桐生選手も、悪びれず、
18歳にしては、質問の仕方・内容が適切で、
トップアスリートからのアドバイス等、
真に自分のものにしたいという気持ちが伝わってきます。
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